IKEAのCMが炎上の理由!日本のジェンダー問題?海外と違うのは何故?

スウェーデン発の人気の家具屋さん「IKEA」のCMが炎上しています!

「あー、思いっきりジュースこぼしちゃってるからね」と思ったら、理由はそこではなかったみたいです。

よくよくSNSでの声を聞いてみると、IKEAのCMが炎上しているのは「日本のジェンダー問題」にあるようでした。

でも日本だけ?

海外のIKEAは違うの?

ということで、現在炎上している「IKEA」のCMについて、炎上理由や海外のCMとの違いをご紹介していきます!

IKEAのCMが日本のジェンダー問題で炎上!

IKEAのCMが炎上しています!

まずは、こちらの動画をご覧ください↓

この動画で炎上している部分は、後半に女性がトレイを持って飲み物や食べ物を提供しているところです。

  • 女性が家事をしている→日本のジェンダー平等に対して問題がある

といったコメントが多数あり炎上しています。

このIKEAのCMは、冒頭のようにジュースがこぼれるようなことがないようにと、便利な「トレイテーブル」を紹介しています。

トレイがそのままテーブルになるという、便利なIKEAのトレイテーブル。

IKEAのCMが日本のジェンダー問題で炎上

この部分で、女性がトレイを持って男性と子供に飲み物と食べ物を提供しています。

IKEAのCMが日本のジェンダー問題で炎上

このトレイを置くとテーブルになります。

このトレイを置いた女性は、ソファに座りもせずに後ろ側に回って立ったままです。

この状況が、今回の炎上理由となりました!

しかも、IKEAでは平等に関する意識調査などを行なっていて、「ジェンダー平等」も掲げています。

イケアが考える「ジェンダー平等」​

イケアでは、性別に関わらずすべてのコワーカー(従業員)が平等な環境で働けることを目指しています。​女性に偏りがちな家事や育児を男性が担えるように、イケアは会社全体でサポートしています。​まずは家から始めてみましょう。​そうすることで、女性が活躍する機会が増えるようにと願っています。

引用元:IKEA公式サイト

こんな風に言っているIKEAだからこそ、余計にこのCMに対して意見が多かったようですね!

このIKEAのCMについてのコメントは?

実際に、このCMに対してのコメントをご紹介していきます。

最初の部分でジュースがこぼれたのは、父親と思われる男性が蹴飛ばしていましたね。

やはり、女性がソファーの後ろに回って立ったままなのが気になりますね。

やはり全く同じように、女性に運ばせて空気椅子の部分が気になるようです。

妻、母親は奴隷じゃないという、「奴隷」という言葉を結構たくさん見ましたね。

ジェンダー教育は、世界と比べると日本は確かに遅れをとっていますよね。

東京五輪前にも、それが浮き彫りになって問題になりました。

IKEAのCMに対してのコメントに対して、こんな風に感じる人も少なくないようです。

なんとなく、男女間でかなり意見が分かれるような内容のCMみたいですね!

こういったコメントに対して更に炎上!

IKEAのCMに対しての炎上コメントが多数あったわけですが、そのコメントに対してもかなりたくさんの炎上コメントが!

IKEAのCM、女性が物を運んでるだけでフェミニスト共が「女性差別だ!」とかピーチクパーチク言ってるの笑える
幸せを手に入れられなかったフェミがIKEAのCMを叩いてる/say]

幸せそうな家族に見えるしよその家庭にいちゃもんつけるな

なかなか激しい意見が並んでいるので、炎上しているところに油を注いでいるような状態ですね。

IKEAのCM炎上にIKEAの対応は?

IKEAのCM炎上に、当のIKEAはというと…。

2021年12月26日現在、特に何の反応もありません。

つい5分前にも、普通にテレビでこのCMが放映されていました!

CMが炎上したIKEAの最新のツイート

IKEAジャパンの最新のツイートは、12月23日に投稿されているSALEのお知らせでした!

今後、謝罪等が出るかどうかはこの炎上の大きさ次第でしょうか…!

海外のIKEAのCMは違う!男性がサーブする

IKEAのこの「トレイテーブル」のCMですが、海外だと正反対でした!

これは、オーストラリアのIKEAのCMですが、トレイに飲み物や食べ物を乗せて男性が運んでいますよね!

これを見てしまった人たちは、余計に炎上してしまうわけですね。

「何故オーストラリアの同じCMは男性が運んでいて、日本は女性なの?」

となるわけです。

確かに、これって海外と日本で何でこんな違いが出てしまうのでしょうか?

海外のIKEAと日本のIKEAでCMが違うのは何故?

海外のIKEAと日本のIKEAでCMに違いが出るのは、それぞれの国でCMを制作しているからです。

日本だと日本法人の「IKEAジャパン」がCMを制作しています。

IKEAのツイッターアカウントを見てみても、各国こんな風に用意されています。

CMが炎上したIKEAの各国のアカウント

そのため、その国の習慣などがCMにも色濃く出てしまうようですね!

ということは、オーストラリアでは男性が動くというのがよくわかりますよね。

ちなみに、アメリカでは黒人差別となるようなカタログができてアメリカのIKEAが謝罪をしたそうです。

日本ではジェンダー問題がまだまだ改善されていないのと同様に、海外でもこういったことが起きていたようですね。

IKEAのCMが炎上のまとめ

IKEAのCMが日本のジェンダー問題で炎上している件について、内容や海外のIKEAについてご紹介しました。

IKEAのCMについては様々な意見があり、また同じ商品でも国によってCMの設定が違うということもよくわかりましたよね。

せっかくオーストラリアでは男性が動いてトレイを持っていますから、日本でも同じように設定すれば良かった気もしますよね。

このあたりの意図は、IKEAの方に直接聞いてみないと何とも言えませんが、日本のジェンダー問題についてはもっと変化していってほしいものですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

error: Content is protected !!